理念・代表プロフィール

青空の下を歩く医療・介護のチーム
Philosophy

幸せの連鎖で、
個人と社会を豊かに

働く人が満たされていると、その笑顔は患者さん・利用者さんへ、ご家族へ、そして地域へと広がっていきます。
Fulfelic Compass は、その最初の一歩である「働く人の幸せ」から、医療・介護の現場を支えます。

Mission / Vision

私たちが目指すもの

MISSION
日本の医療が直面する負の連鎖を断ち、誰もが質の高い医療を安心して受けられる世界を築きます。
VISION
すべての人が愛と感謝の中で自分らしく生き、最期まで希望を持って挑戦し、輝き続けられる豊かな社会を実現します。
Our Name

社名に込めた想い

Fulfillment(充実) × Felicity(至福) = Fulfelic

「Fulfelic Compass(フルフェリック・コンパス)」は、「充実」を意味する英語の Fulfillment と、「至福」や「この上ない幸福」を意味する Felicity を組み合わせて名づけました。

働く中で、ただ忙しくタスクをこなす「充実感」だけでも、プライベートだけの「幸せ」だけでも、人は本当の意味では満たされないのではないか。そう感じています。仕事と人生の両方で、心からの幸福と深い充実感を得てほしい。そして私たちのサービスが、その人や組織にとっての理想の未来へ向かう「羅針盤(Compass)」のような存在でありたい。そんな願いを込めています。

Story

看護師から、組織開発コーチへ

  • 原点

    専門職として、人の役に立ちたい

    母も祖母も看護職でした。母から仕事の愚痴を聞いたことはほとんどなく、専門職として人の役に立つ姿にずっと憧れていました。看護大学で学び、看護師・保健師の資格を取りました。

  • 2010年〜

    循環器の現場で、看護を極める

    地域の総合病院、そして心臓病の専門病院で、循環器看護に打ち込みました。緊急手術が日常で、休日も学会や勉強会。やりがいはありましたが、30歳を目前に、心も体も燃え尽きる寸前でした。

  • 2019年

    アイルランドで知った、働くことの意味

    「一度きりの人生で後悔したくない」と、看護師を辞めてアイルランドへ渡りました。そこでは、仕事は人生を楽しむための手段。残業を手伝おうとすると「早く帰って友達と過ごして」と言われました。

    「あなたの人生は、仕事そのものみたいだね」
    現地の友人のこの言葉に、医療の常識は世の中の常識ではないと気づかされました。
  • 2020年〜

    東京の病院、そして訪問看護へ

    帰国後は東京の心臓病の専門病院を経て、訪問看護の世界へ。新規開設や事業承継の現場では、管理者代行も務めました。利用者さんと一人で向き合う時間が長い訪問看護では、スタッフも管理者も孤独を抱えやすいこと。管理者はスタッフに弱音を吐けず、経営者には現場の大変さが伝わりにくいこと。その板挟みを、身をもって知りました。

  • 2024年

    Fulfelic Compass を創業

    一人の看護師として関われる患者さんの数には限りがあります。でも、現場のリーダーや組織そのものが元気になれば、何百人、何千人の患者さんとスタッフが幸せになれる。「目の前の患者さんを救う」ことから「現場で働く仲間を守る」ことへ。看護が好きだからこそ、看護や介護の現場を守りたいと考え、組織開発の道を選びました。

Beliefs

大切にしていること

01

答えは、その人の中にある

アドバイスや指示で答えを渡すのではなく、問いかけと対話で、その人自身の想いと答えを引き出します。評価やジャッジをせず、まずはまるごと受けとめることから始めます。

02

今ある力と、伸びしろに目を向ける

どんな職場にも、すでに積み重ねてきた力と、まだ眠っている伸びしろがあります。足りないところを指摘するのではなく、今ある力を見つけて活かし、伸ばしていくことから始めます。

03

管理者自身の幸せから

管理者が自分を犠牲にし続ける組織は、長続きしません。まず管理者が満たされ、本音を話せる場所をもつこと。それが、スタッフの笑顔につながります。

04

伴走がなくても、育ち続ける組織へ

私たちが目指すのは、外からの支援がなくても、自分たちで考え、育ち続ける組織です。環境が変われば、人は変わる。その環境を、現場のみなさんと一緒につくります。

Future

私たちが描く未来

働く人の幸せ→患者さん・利用者さんの満足→地域からの信頼→人が集まり、定着する
医療・介護のチームと3世代の家族、未来へ手を伸ばす子どもが、病院のある街を見渡す様子

「仕事は苦行じゃない」と、誰もが感じられる職場。朝、「今日も仕事に行くのが楽しみ」と思えるスタッフが、生き生きと働いている職場。そんな職場が一つずつ増えていけば、働く人、患者さん、経営の三方がよくなり、豊かさは循環していきます。

医療と介護は、社会のインフラです。少子高齢化が進むこれからの日本で、医療・介護の担い手を守ることは、次の世代の子どもたちに、今よりよい医療を残すことでもあります。Fulfelic Compass は、その一端を担っていきます。

Message & Profile

代表メッセージ・プロフィール

Fulfelic Compass 代表 青山愛
もう全部、一人で抱え込まなくても大丈夫。

管理者のみなさん、経営者のみなさんは、毎日たくさんのものを背負っています。スタッフのこと、利用者さんのこと、経営のこと。弱音を吐ける場所がないまま、走り続けている方も少なくありません。

私は、看護師として17年、現場の痛みを見てきました。だからこそ、外から「こうすべき」と正解を押しつけるのではなく、現場の言葉でお話を聴き、みなさんの中にある力を一緒に見つけていきたいと思っています。

働く人が幸せな職場は、必ず患者さん・利用者さんを幸せにします。その幸せの連鎖を、一緒につくっていきましょう。

Fulfelic Compass 代表 青山 愛
青山 愛Fulfelic Compass 代表/組織開発コーチ/看護師・保健師
経歴
看護大学卒業後、循環器病棟・カテーテル室、心臓病の専門病院の病棟・HCU、訪問看護で、17年にわたり医療の現場に携わる。15年以上リーダー・新人教育・実習指導を担当し、訪問看護では新規開設・事業承継の現場で管理者代行も経験。2024年に Fulfelic Compass を創業。
資格
看護師・保健師/ウェルビーイングメンタルトレーナー/ウェルビーイングメンタル講師/グリーフ専門士
主な講演
NPO法人 健康医療開発機構「健康医療ネットワークセミナー」(2026年10月・東京大学医科学研究所)
医業経営研鑽会 定例会(2026年9月)
GLUG 様 ほか
実績
個別コーチング 延べ100回以上/歯科医院向けコンサルタントとの協業
連携
株式会社RAYs partners(経営コンサルティング)